ウォーターサーバーの種類

水の種類でコストが違う

ウォーターサーバーは、選ぶ水の種類によって、味はもちろんコストも変わってきますので、ご自身に合ったものを選びましょう。ウォーターサーバーの水には、「天然水」「RO水」「水道水」の3種類があります。天然水は、地下水を原水としてフィルターでろ過した水です。自然のミネラルが豊富に含まれていて美味しい水が飲めるというメリットがありますが、3種類の水の中で最も高価です。RO水は「RO膜」と呼ばれる強力なフィルターで、水道水などの原水をろ過し不純物を取り除いた水です。RO膜でろ過した水は不純物が少なく、赤ちゃんがいるご家庭でも安心して使えます。RO水は原水が主に水道水のため、天然水よりも割安なのが特徴です。3つめの水道水は、サーバーに水道を直結、もしくは水道水を自分でサーバーに給水するタイプで、サーバー内にあるフィルターでろ過します。ご家庭の水道を使うので、3種類の中でもっともコストが安いのが特徴です。

デザインによって使い勝手や安全性が変わる

ウォーターサーバーは、デザインによって使い勝手が大きく変わりますので、使う環境に合わせて適切なものを選ぶようにします。ウォーターサーバーには「床置きタイプ」と「卓上タイプ」の2種類があります。床置きタイプは、床にしっかりと設置するため転倒の心配が少なく、安全性が高いというメリットがあります。その反面、床に置く専用スペースを設けなければならず、思いのほか場所を取ってしまうという側面があります。一方で「卓上型」は、テーブルやキッチンカウンターの上など、空きスペースを有効活用して設置できるのが強みです。また小さなお子さんやペットがいるご家庭では、手の届かない高さに設置することで、いたずらや事故を予防することができます。しかし、重量があるのでそれなりにしっかりとした台の上に設置しなければならず、床置き型に比べると安定性の点で劣ります。

ウォーターサーバーの価格の多くは、サービス内容によって左右されます。配達頻度や水自体の付加価値の違いが価格に反映されます。