水の種類で選ぼう!

採水場所で選べる天然水

ウォーターサーバーで使用される水は大きく分けて2種類に分けられますが、その一つが天然水です。天然水とは、地下からくみ上げた水を、飲むのに支障がないように不純物を取り除いたり、場合によっては加熱殺菌や紫外線照射、オゾン照射などの処理を施した水のことを言います。天然水の利点は採水場所から選べることにあり、採水場所それぞれの特徴を持つ様々な成分を含んだ水を飲むことができます。例えば、富士山由来の天然水には、血糖値を下げる効果があるとされるバナジウムが含まれています。また、大分の日田で採水される水には、肌の保湿が期待できるゲルマニウムやシリカなどの成分が含まれ、特に健康や美容に関心がある女性に人気です。

不純物を可能な限り取り除いたRO水

ウォーターサーバーを使用するまで、RO水という言葉自体、聞いたことがない方も多いようです。RO水とは、ROフィルターと呼ばれる逆浸透膜を通してろ過した水のことを言います。使用されるフィルターは1千万分の1ミリという細かいもので、スギ花粉やインフルエンザウイルス、ダイオキシンなども除去する性能を持ちます。これだけ細かいフィルターなので、不純物を取り除くだけでなく、ミネラル分なども除去します。ウォーターサーバーで使用されるRO水は3種類あります。フィルターですべての成分を取り除いた水が「純水」です。また、純水にミネラル分などを後から加えたものを「添加」と呼びます。さらに、深海の海水から抽出された成分を添加したものを「海洋深層水」と呼んでいます。

ウォーターサーバーを赤ちゃんのいる家庭で使うと、調乳に最適な温度のお湯が出るので、赤ちゃんを待たせなくて済むというメリットがあります。